無料ダウンロード女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル) pdf
女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル)
によって 生田 美智子
無料ダウンロード女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル) pdf - 女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル)をお探しですか? この本は著者が書いたものです。 この本には328ページページあります。 女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル)は大阪大学出版会 (2015/4/8)によって公開されています。 この本は2015/4/8に発行されます。 女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル)は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐ女たちの満洲―多民族空間を生きて― (阪大リーブル)をダウンロードできます。
内容紹介 日本統治下、満洲国の五族の女たち(日・満・漢・蒙・朝)、それにロシアの女たちはどのように生きたのか。歴史資料と表象と記憶をもとに、歴史に埋もれた彼女らの足跡を11人の著者がたどる。多民族国家をうたい、日本人開拓移民の悲劇を生んだ満洲国については、各方面から研究が積み重ねられてきた。しかし女性に焦点を当てた研究は資料の制約があってごく少ない。歴史に埋もれた足跡を発掘する。 内容(「BOOK」データベースより) 戦前・戦中の日本の統治下、満洲(中国東北部)に生きた五族(日・満・漢・蒙・朝)、それにロシアの女たちの、歴史に埋もれた足跡を発掘する。満洲国崩壊70年を機に出版。 商品の説明をすべて表示する
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まだ読んだのは序の口ですが、一応の感想をば。この本は生田美智子さん編となっていて、中は複数の研究者などの文章が収められています。「はじめに」だけでもそれなりに分量があって、満州国建国の前から後までのソ連と日本がこの土地で繰り広げた領土の取り合いや、どのような人々がなぜここに集まったのかというような地政学的なものがわかります。きちんとした歴史的な裏付けによって書かれた本だと思います。私は中国に留学していた20年ほど前に東北には魅せられるものがあり2回ほど旅行しました(留学していたのは北方の別の場所でしたが)。中国では日本で言う「(旧)満州国」は「偽満州国」と呼ばれ、中国としては否定したい存在だと思いますし、日本では(出版されている本はともかくとして)満州について知る機会も今は多くはありません。しかし、中国政府が否定的であれ、留学先には「子供のころには日本語で教えている学校で兄さんが勉強していて、建物の外で漏れ聞こえてくる日本語の朗読をまねしていたもんだ」などと昔を懐かしんで語るご老人がいたりしたのも確かで満州国での人々の日常がどんなものだったのか、どんな空気感だったかに興味がありました。日本と中国の関係性だけでなく、日本でロシア料理やロシア語の先生という存在に目を向けると触れることが多い「白系ロシア人」の存在についても記述があり、興味深い本です。
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